「合・裙」をテーマとした、学生がデザインした作品を発表するファッションショーが15日午後、武漢紡績大学南湖キャンパスのファッションショーホールで開催された。このファッションショーの主役は、同大学の中日合同教育プログラムに参加する3クラスの学生96人。彼ら自身がデザインした服を身に着け、自らモデルとなり、ランウェイを歩いた。服をデザインする中で、中国と日本の文化要素の融合を重視し、2年間かけて学習した成果を観客に披露した。中国新聞網が伝えた。
(人民網日本語版)
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