中国とジンバブエの合弁自動車メーカー、北京汽車ジンバブエが組み立てた第1号車が27日ラインオフした。「メードインチャイナ」によるアフリカ南部自動車市場開拓の新たな突破(ブレークスルー)を示すものと見られている。