(新華社発 撮影/陳暖)
バドミントンのスーパーシリーズ(SS)中国オープンは17日、各種目の2回戦が行われ、女子ダブルスで中国の若手ペアの黄東萍と李茵暉が2―1でリオデジャネイロ五輪金メダルで世界ランキング1位の、松友美佐紀と高橋礼華組に勝利し、準決勝に進んだ。男子シングルスは、リオ五輪金メダルで、優勝候補の諶龍が2―0で若手有望選手の石宇奇を倒して勝ち進んだ。