1～2月期の消費財小売総額10・2％増　新興業態の消費拡大の余地大きい

   新華網上海3月13日（記者/龔雯）今年１～２月期の中国の消費財小売総額は５兆２９１０億元（１元＝約１７円）で、前年同期と比べて名目で１０・２％増加し、かなり高い安定した伸びを維持した。国家統計局が１２日データを発表して明らかにした。業界関係者は、国内需要をさらに掘り起こせば、新興業態の消費はさらに拡大すると予測した。

（新華社より）　　

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