上空から見た福州市の江心公園(3月1日撮影)福州市の江心公園の改装工事がこのほど終了し、一般に開放された。島は緑の木が生い茂り、心地よい風景が広がり、橋を渡って多くの人が訪れている。福州市のビン江にある江心公園は、もともと「三県洲」という名前で、面積は4.83ヘクタール。1982年の完成後、上品な環境と独特な立地によりデートスポットになり、「愛の島」と呼ばれた。1997年、三県洲大橋の建設に伴い、江心公園は建築資材置き場と作業員の宿泊地になり、一時閉鎖された。
(チャイナネット)
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