記者は点滴室で、発熱により診察を受けに来たウイグル族の男の子に出会った。彼は母とおばに連れられ、病院を訪れた。彼と両親は新疆ウイグル自治区出身で、現在は武漢市で商売をしている。中国語が不慣れなため、武漢市で漢方を学ぶおばに「通訳」を頼んだ。彼のおばは、「おいは病気になると小児病院に来る。ここの医師は非常に責任感があり、治療環境も良いからだ」と話した。
在输液室,记者遇到了一位因发烧而来就诊的维族男孩买买提,他是在妈妈和小姨的陪伴下来的。买买提和爸爸妈妈都是从新疆来的,目前在武汉做生意。因为汉语还不太熟练,所以就委托在武汉学中医的小姨来做“翻译”。买买提的小姨告诉记者,买买提如果生病了,都是来儿童医院,因为觉得这里的医生非常认真负责,治疗环境也很好。