米国航空宇宙局が7月23日に公表した予想図で示された地球(左)と太陽系外惑星「ケプラー452b」。天文学者がケプラー宇宙望遠鏡から生命居住可能領域内に地球とほぼ同じサイズで、太陽に似た恒星の周りを回る太陽系外惑星「ケプラー452b」を初めて発見した。