7月14日、米国メリーランド州にあるジョンズ・ホプキンス大学応用物理実験室で、探査機「ニュー・ホライズンズ」から冥王星の画像が送信された。その後、米国航空宇宙局の「ニュー・ホライズンズ」プロジェクトを担当する科学者、アラン・ステム氏(左)とパートナーが祝賀イベントで「冥王星はまだ観測されていない」と書かれた古い切手を手に持って見せる拡大画像。