中国初の全営で派遣された平和維持歩兵営として、南スーダンに赴いた中国平和維持営の700人の将兵は今年4月に全員南スーダンに到着して以来、酷熱や疫病、戦乱などの劣悪な条件を克服して、庶民保護や都市パトロールから長距離護衛まで、毎日の行動で、平和維持の使命を真剣に遂行し、南スーダンの平和を守ってきている。(翻訳・編集/謝艶 撮影/新華社記者潘思危)
(新華網日本語)
当社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
推薦記事:
中国空軍轟―6Kなど各種航空機が西太平洋で遠海訓練を行い、轟―6Kと各種戦闘機と早期警戒機が東中国海防空識別圏をパトロール