【新華社北京8月21日】写真展「中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争における華僑華人」が21日、中国華僑歴史博物館で開幕、中国を侵略した日本軍国主義の罪証を示す300枚あまりの写真と若干の史料を展示した。
写真展は「第二次世界大戦前の華僑社会」、「抗日戦争中の華僑華人」、「世界反ファシズム同盟における華僑華人」、「勝利を歓呼」、「永遠の記念」の五つのテーマがある。
(新華網日本語)
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