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中国国家檔案局が『中国侵略日本人戦犯供述書選』第二回:湯浅謙を公表
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-08-13 13:55:23 | 新華網日本語 | 編集: 王珊寧
 

  1943年3月末、潞安陸軍病院で軍医10数人が捕虜2人に対し「生体を殺害するための手術練習を実施。」

  1942年2月から1943年11月、潞安陸軍病院で「入院者から採取した腸チフス菌及びパラチフスA菌 とB菌の病原体を潞安城南部の第36師団野戦防疫供水部に提供」。「細菌戦用として年間少なくとも4回も提供し、自分が8回以上提供した」。

 

(新華網日本語)

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