【新華社北京7月25日】「経済参考報」によると、21日までに中国の21の一級行政区が上半期の経済データを発表した。いずれも前年同期に比べた上半期のGDP(域内総生産)伸び率は第1四半期を上回り、全国平均の7%に届かなかったのは河北省だけだった。重慶、貴州がそれぞれ11%と10・7%で前期に続き第1位、2位で、天津が3位となった。
(新華網日本語)
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