日本がアジア向けのインフラ投資の拡充を計画

Jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-05-21 10:24:52 | 編集: 薛天依
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   【新華社北京5月21日】日本時事通信社は19日、日本が今後5年間に約1000億ドルを投資し、アジア地域のインフラ支援にあてる計画だと報じた。日本・安倍晋三首相が21日にこの計画を発表した。

   報道は、この投資額は、中国が設立を提唱したアジアインフラ投資銀行(AIIB)に匹敵する。新計画の意図は日本が人的資源の開発や技術譲渡に取り組み、アジアでの「質の高いインフラ」整備を援助し、同時に「AIIBとの違い」を明らかにすることにあると伝えている。

   報道によると、日本国際協力事業団(JICA)と日本国際協力銀行(JBIC)を通じてアジア諸国に融資と援助を提供するほか、日本はAIIBを通じてより多くの金融支援を提供することも考慮しているという。

   今月3日、日本・麻生太郎財務大臣がアゼルバイジャンの首都バクーで「アジア向けのインフラ投資を官民 一体で拡充する」構想を発表している。麻生氏は、日本政府は日本企業とともに、アジア向けのインフラ投資を拡充する見通しで、またこのようなやり方が「アジアの質の高い経済成長のために貢献する」だろうと表明した。

   日本『読売新聞』は、日本が「質の高さ」や「信頼度」などの優位性を利用して、存在感を高め、AIIBの設立を提唱する中国と主導権争いを展開するのを望んでいると論じている。

   (新華網日本語)

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