【新華社ハルビン4月20日】黒竜江省最大の対ロ貿易港・綏芬河が道路・鉄道・空港などのインフラ建設を加速し、立体物流ルートを構築して、国家の戦略的構想「一帯一路」(シルクロード経済ベルトと21世紀の海上シルクロード)に盛り込まれた「中国・モンゴル・ロシア経済回廊」計画に融合する事業に取り組んでいる。同省の複数の部門が明らかにした。
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