トヨタの新型カローラ
トヨタ自動車が発表した最新データによると、2015年3月の中国販売台数は前年比約21%減となり、7カ月連続の増加を終えた。これにより、トヨタの第1四半期の販売台数が減少となった。新型カローラとレビン(雷凌)の売れ行きが好調だったが、RAV4、カムリ、VIOSの販売台数が激減した。