特別取材:金融の「大動脈」が「一帯一路」の発展を助力―中国銀行の田国立総裁を取材

Jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-04-01 10:09:54 | 編集: 谢艳
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   【新華社ニューヨーク4月1日】「一带一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)」は皆さんが今最も注目するのです。中国銀行は民間金融機関としてより多くやるべきことは、政治家の描いた青写真を実行し、理念を実際行動に変え、できるだけ早く堅実な成果を得ることです。」と中国銀行の田国立総裁はニューヨークで新華社記者の取材に応じた際語った。

   田総裁は「一带一路」は中国や世界経済にとって重要な影響をもっている。概算統計によると、「一带一路」の沿線諸国の多くは新興経済体や発展途上国で、総人口はおよそ44億人、経済総量はおよそ21兆ドルで、それぞれ世界の63%と29%を占めると指摘している。

   田総裁は、「一带一路」戦略は中国銀行にとってもたいへん大きなチャンスを意味している。百年の努力を経て、中国銀行は世界42カ国・地域で600以上の支店を有している。金融の大動脈として「一带一路」の建設を力強く支持してゆく見通しだと考えている。

   「中国銀行は中国と世界を結ぶ架け橋になり、百年をかけて敷設した金融大動脈のネットワークを用いて、中国の提唱した「一帯一路」の建設のために尽力するのを強く望んでいます。」と田総裁は語っている。「一带一路」の建設に、今年中国銀行は200億ドルの信用貸付を提供する予定だという。

   田総裁の紹介によれば、現在中国銀行は一帯一路の沿線に18の支店をもつ。中国銀行は「一帯一路」の沿線にも中国銀行の支店設置を加速する予定で、これらの企業の発展を力強く支えてゆくとのことだ。

   彼にしてみれば、「一帯一路」の実施は人民元の国際化に対し促進作用も備えているといえる。多くの国が中国と通貨スワップ協定を結び、現在人民元はすでに世界第 2 位の貿易融資通貨および世界第5位の決済通貨となっている。「一帯一路」は人民元の使用により広い空間を提供し、人民元国際化の加速が予測できるだろう。

(新華網日本語)  

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