日本のニュースサイト「en.rocketnews24.com」の報道によると、日本東京のディズニーランドホテルは新しいキャラクタールームを作り上げた。今回ディズニーランドホテルの客室706室の内、182室が新しくキャラクタールームに改造された。そのうち、47室は「ティンカー・ベル」の世界観をテーマにした客室で、63室は「ふしぎの国のアリス」をテーマとする客室で、52室は「美女と野獣」をテーマにした客室で、そして3月18日から、また「シンデレラ」をテーマとする客室20室が営業開始としている。（翻訳・編集/呉寒氷）

（新華網日本語）

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