2月26日、全国観光地トイレ業務現場調査会が広西省の桂林市で開いた。中国国家観光局の李金早局長は調査会で、我が国は今年から、3年ぐらいかけて全国で観光トイレの建設管理業務を展開し、国家観光局が各地と協調して新たに3万3000軒の観光地トイレを建て、2万4000軒の観光地トイレを改築・増築し、2017年までに観光地のトイレを全部合格させるように実現すると宣言した。