新華網日本語 |  ホーム | 中国 | 国際 | 経済 | サイエンス | 社会 | エンタメ | 観光 | イベント | 写真 | 動画 | 特集
 
日本の伝統韻律と現代旋律の共鳴―WASABI新年音楽公演が北京で行われた
                 jp.xinhuanet.com | 2015-01-06 17:10:03 | 編集: 呉寒氷

日本国際交流基金の北京日本文化センターのミニブログより

   今回の新年音楽公演では、怪我した吉田良一郎の代わりに、弟の吉田健一が津軽三味線の奏者として登場し、それぞれの楽器を展示するソロ曲のほか、『東雲』、『イレブン』、『百夜月』、『Aoi-葵-』、『しぐれ』、『ミライカナタ』などの合奏曲を演奏した。隙の無い構成と魅力が溢れるメロディ、優美な旋律と絶妙なリズム、それらの曲が全部オリジナル曲で、観客に热烈な拍手を送らせた。また手を叩くや簡単な音を出すことで、観客との交流をアップし、公演の雰囲気を盛り上げた。

   1 2 3 4 5 6 7 8   

 
分享
ホームページに戻る
010020030360000000000000011100551339005231