中国雲南省磨憨(モーハン)とラオス・ボーテンの国境で5日、中国・ラオス500キロボルト送電線プロジェクトの中国区間とラオス区間の送電線が物理的に接続し、全線が開通した。
中国とラオスを結ぶ「中老鉄道」は、旅客列車の運行本数が27日までに10万本を超えた。旅客輸送量は7338万人で、うち越境旅客数は84万人超となった。同鉄道を運営する中国鉄路昆明局集団が28日明らかにした。
中国国家鉄路集団傘下の昆明局集団はこのほど、雲南省昆明市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ「中老鉄道」について、今年1月1日~5月25日の輸入果物の輸送量が10万7900トンとなり、前年同期比30・0%以上増加したと発表した。