16日、開平ハイテク産業開発区にある住友重機械(唐山)の工場で働く従業員。(唐山=新華社記者/牟宇)
【新華社唐山12月19日】中国河北省唐山市の開平ハイテク産業開発区はここ数年、一貫して科学技術の革新を経済発展の中核的原動力と位置付け、ハイテク産業の育成に力を入れている。科学技術プロジェクトやプラットフォーム建設などの分野で企業へのサポートを強化、従来型産業の改造・高度化、戦略的新興産業の育成・発展を進めている。