5月31日、アルホルチン草原で羊を放牧する牧畜民。(赤峰=新華社記者/彭源)
【新華社赤峰6月4日】中国内モンゴル自治区赤峰市のアルホルチン草原は、新緑の季節を迎え、気温が上がり、降水量も徐々に増えている。草原では見渡す限りの「緑のじゅうたん」が一面に広がっている。