4月26日、小型無人機から撮影した西青郊野公園。(天津=新華社記者/岳月偉)
【新華社天津5月6日】中国天津市はここ数年、都市周辺部に10カ所余りの郊野公園(カントリーパーク)を建設し、天然の「酸素バー」とした。相次いで開園した武清郊野公園、北辰郊野公園、西青郊野公園、東麗郊野公園は、都市近郊のレジャー観光地となっている。