21日、展覧会で車両を設置する作業員。(北京=新華社記者/邢広利)
【新華社北京12月26日】中国鉄道科学技術革新成果展が22日、北京の国家鉄道試験センターで開幕し、中国が独自開発した最先端の鉄道技術設備が数多く展示された。時速350キロの17両長大編成、時速250キロの8両編成、時速160キロの動力集中方式など、多くの「復興号」の新型動力車が初公開された。