見守って助け合い、民族団結の花を咲かせ続ける——中国共産党第18回全国代表大会以降に習近平総書記が視察した地を再び訪れる

新華網| 2017-10-10 10:08:01|編集: 吴寒冰
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(砥砺奋进的五年·为了总书记的嘱托·图文互动)(1)守望相助,让民族团结之花常开长盛——重访习近平总书记党的十八大以来国内考察地

宝力根ソム・バヤンノール・ガチャの牧畜民、瑪吉格さん(右)、内モンゴル自治区・シリンホト市の養護老人ホーム内で(9月16日撮影)。

中国共産党第18回全国代表大会以降、習近平同志を核心とする党中央は民族に関する業務を高度に重視し、一連の重大な政策を打ち出し、民族団結進歩事業のための方向性を示してきた。過去5年間、少数民族地区の経済社会発展が習近平総書記の心を動かし続けてきた。総書記は幹部や民衆のもとを何度も訪れ、民衆の実情や民意に耳を傾け、民族に関する業務について具体的な要求を提起し、深い期待を寄せた。新華社記者はこのほど、習近平総書記の足跡を辿り、西蔵(チベット)自治区や内モンゴル自治区、新疆ウイグル自治区や雲南省などの地を再び訪れた。これら少数民族地区の幹部と民衆は、総書記の指示をしっかりと心に刻み、固い信念を持ち、着実に仕事を果たし、小康社会(ややゆとりのある社会)の全面的な建設、中華民族の偉大な復興という「中国の夢」の実現のために、切磋琢磨して前進している。秋は収穫の象徴だ。出会った一つ一つの笑顔やそれぞれの美しい物語は、中国共産党の指導のもと、民族団結進歩事業が絶えず豊かな実を結んでいることを世の人々に証明している。

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KEY WORDS: 民族団結,中国共産党
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