「作業服」を着て一日の仕事をスタートさせる盲導犬「毛毛」。
揚州市民の孫建剛さんは先天性視覚障碍者だ。孫さんは大連の盲導犬基地に盲導犬 貸与の申請書を提出し、6年間も待ってようやく盲導犬「毛毛(マオマオ)」を利用することができ、「毛毛」に寄り添って離れない生活を始めた。