2000年に設立された「ロボットの家」はタイの中部アーントーン県にある。同アトリエは廃棄された車の部品で製作された「廃鉄アート」により、タイでは人気スポットとなっている。利用価値のないような廃棄された銅や鉄が、職人の手によりアート作品として生まれ変わっている。