王岐山氏は湖南代表団の審議に出席した。王岐山氏は、党の執政の基盤は民心の向背にあり、人民代表の拍手が反映するのは人民の心の声だと言える。初心を忘れずに主旨を実行し、新たな長征の道を着実に進むための重要な点は、党の指導と全面的・厳格な党統治を堅持し、党員の指導幹部という「肝心な少数」を捉えることにあると指摘した。
(新華社より)
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