貴州省貴陽市白雲区下水村には、山肌に彫られた巨大な仏像がある。その仏像は高さ50メートル、頭の長さが16メートルで、山の東側にあり、西向きに彫られている。その体は山にある岩や石板が折り重なってできているという。中国新聞網が伝えた。