10月11日、深セン前海深港青年夢工場の酷飛発展有限公司の創始者の一人で、香港出身の馬頌棋(右)さんと同僚がバランスカー「Surfwheel」を展示。
2016年全中国の起業・イノベーションウィークのメイン会場となる広東省深セン市は世界の起業家たちの視線を集めており、この都市自体も一部の起業家を育成している。2016年1月から8月にかけて、深セン市のPCT国際特許出願件数は1万4千件に上り、前年同期比で58.7%増加し、全国の52.6%を占めた。2016年8月時点で、深センでイノベーション拠点1,421カ所が建設されている。