新華網北京10月12日 中国農業部は10日、トウモロコシ、大豆、水稲、小麦の4大作物の優良品種研究で、粒の部分の機械収穫に適したトウモロコシと高収量・高タンパクの大豆の新品種開発でブレークスルーを実現したと発表した。
同部は科学技術省と合同で、2014年にトウモロコシと大豆の優良品種研究で難関に挑んだのに続き、今年は水稲、小麦の研究に取り組んでいる。
(新華社より)
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