9月25日、山西省運城市で、「跨湖大道」によって分かれた塩湖の色は赤と緑になっている。赤い方の塩湖には「ドウナリエラ テルチオレクタ」という塩分を好む藻が繁殖し、この藻は特定の環境下で赤い色素を発生させるためにこのような色になるという。