新華社記者 孫参 撮影
新華網南京5月18日 中国科学院南京地質古生物研究所の朱茂炎研究員の研究チームは最新の研究で今から15億6000万年前の、体長30センチを超える大型多細胞生物化石群を発見した。これは地球初期の生命の進化の研究における重大な発見で、地球に大型多細胞生物が出現した時期を10億年近くさかのぼらせる。同研究所が伝えた。