イギリスの『デイリー メール』によると、ロバート ラングさんは2008年にキューバを旅行し、深い印象を覚えた彼は7年後に再びキューバを訪れた。彼がキューバで撮影した写真は、この国の変化と活力みなぎる魅力を表している。
また、ロバートさんは、キューバの若者が以前と異なりスリムジーンズとナイキのスニーカーを履き、ヘアスタイルがおしゃれになり、携帯電話を使い、ソーシャルサイトを通して世界を知っていることに気がついた。