イギリスの『デイリー・メール』によると、米国のプリンストン大学のアーティストであるパブロ・カルロス・ブッダーシ氏は、対数グラフ、NASAと宇宙望遠鏡が撮った写真を使い、美しい芸術品を作り出した。彼は宇宙全体を豊富で多彩な写真の中に描いた。
この画像には太陽、アンドロメダ座、数十億年前のビッグバンで生まれたプラズマなど宇宙の万物が描かれている。画像の中心に灼熱の太陽があり、その周りに太陽系の惑星がある。