イギリスの『デイリー メール』の報道によると、米ニューヨーク市のブルックリン区に住む16歳少年のニュート シドくんは市内の最高層ビルの屋上に上り、ふちに座って足を外に投げ出し、鳥や建築作業員、スーパーマンにしか見ることのできない息の止まるような絶景を撮影した。
ニューヨーク市民がマンハッタンを歩き、雲に突き刺さるほど高い建物を見上げている時、16歳のニュートくんはエンパイア ステート ビルディングやバンク オブ アメリカ タワーなどの高層ビルのてっぺんに上り、人と違う景色を楽しんでいた。
関連記事: