王天益 撮影
中国海軍の「長春」、ミサイル護衛艦「常州」、総合補給艦「巣湖」から成る遠海訓練艦隊が22日、西太平洋の海域で主砲、副砲、対潜ロケットなどの射撃訓練を行った。
艦隊は18日、宮古海峡を抜け西太平洋に入り遠海訓練を開始したもの。