第18回上海国際映画祭の重要な行事の一つ「2015年上海・日本映画ウィーク」が14日、正式に開幕した。
10年連続で行われているこの行事では、今年7本の日本映画が選ばれて上映され、一部の製作者や日本の映画関係者が現場で相互交流に参加した。小林聖太郎監督の新作「マエストロ!」がオープニング映画となった。(撮影/新華社記者 劉穎)
(新華網日本語)
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