【新華社北京4月21日】21日の中国株式市場は上海と深セン(土+川)で値動きが分かれて取引が始まった。午前の寄り付きは、基準となる上海総合株価指数が前日終値より4・89ポイント、率にして0・12%下がって4212・19、深セン成分株価指数は10・84ポイント、率にして0・08%上がって1万3882・44だ。
(新華網日本語)
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