米シンクタンク 中国との接触強化を提唱

Jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-04-04 10:23:45 | 編集: 呉寒氷
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 アメリカのカーネギー国際平和基金は2日「アジア・太平洋地域の衝突と協力」をテーマとする報告書を発表し、「今後25年から30年の間、アメリカは依然として同地域で1番の実力と影響力を維持するが、地域情勢を『構築』する力は弱まっていく。一方、中国の影響力は経済の持続的成長に伴って拡大していく」と予測しました。

 報告書は「当面の問題に注目するとともに、中国の中長期目標を把握しておくことが急務である」とし、中国と既存の対話ルートに基づいた長期にわたる戦略的対話をするようアメリカに提唱しています。

 戦略的対話の内容について報告書は「政治、外交、経済、エネルギー、社会など多くの分野における発展の趨勢と主な活動および世界と地域、両国間の安全保障にかかわる1番目と2番目の国家利益の関心事を説明すべきだ。これに基づいて両国間の安全保障競争の回避策を模索し、相互信頼を深めていく」と主張しました。

 また、アメリカの戦略国際問題研究所(CSIS)の中国経済に関する報告書も、中国との接触強化について「中国を抑制するのではなく、『賢明で積極的に』触れ合い、『ニュー・メンタリティー(新心態)』で接することが必要だ」と強調しました。

(中国国際放送局)

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