内蒙古自治区の省都・フフホト市の白塔国際空港は25日、今月29日から国内外航空便の路線を増やし、そのうち、日本の名古屋行きの線路を常設することを明らかにしました。
白塔国際空港市場担当の孫艶東氏は「まず、西寧や楡林、大同、呂梁、台中行きの路線を就航させる。6月に日本名古屋行きの路線を就航させ、春秋航空が長期的に運営し、週3便の運航予定だ」と述べました。
(中国国際放送局)
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