【新華社北京1月24日】中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝副総裁は23日の記者会見で欧州中央銀行(ECB)の新たな量的緩和策の影響について、今後、世界的にクロスボーダーの資本移動の不確実性が増すとみられ、各国の中央銀行が意思疎通と協調を強め、金融の安定を共同で守るよう希望した。
(新華網日本語)
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