李克強総理、国務院常務会議を主宰

Jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-01-16 11:28:42 | 編集: 薛天依
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   【新華社北京1月16日】国務院の李克強総理は1月14日国務院常務会議を主宰して招集し、国家新興産業創業投資パイロット基金の創設を決定し、創業・革新と産業のアップグレードを助力し、サービス貿易の発展を加速・配置して、構造の最適化により発展の空間を開拓し、『博物館条例(草案)』を審議・可決した。

   会議は、国家新興産業創業投資パイロット基金を創設することは、「おぼつかない」初期段階にある革新型企業を重点的に支援し、技術と市場の融合、革新と産業の結びつきの促進、未来に向けた新興産業の育成・インキュベーション、経済のミドル・ハイクラスに向けた推進にとって重要な意義があるとみなしている。会議は次のことを確定した。一つ目は中央財政の戦略的新興産業発展特別資金、中央インフラ建設投資資金などを合わせて使用し、社会、民間資本の参与を引きつけ、総規模が400億元の新興産業創業投資パイロット基金を創設すること。二つ目は基金が市場化運営・専門的管理を実行し、競争入札で若干の優秀な基金管理会社を選定して、運営を委託し、投資先も主体的に決定させること。三つ目は投資の重点を突出させるため、新興産業創業投資パイロット基金が資本参加の形式により地方政府や大手企業が運営する関連のファンドと協力し、主に早期・中期段階、あるいは設立初期の新型企業に出資すること。四つ目は新興産業創業投資パイロット基金の投資収益の分配は元本回収後に配当を受け、社会的投資者が優先的に利益を配当することができること。

   会議は、ここ数年、我が国のサービス貿易は比較的速く発展しているが、依然として対外貿易のなかでの「弱点」だといえる。サービス貿易の発展に全力を上げることは、開放を拡大し、発展の空間を開拓する重要な着力点であり、雇用の安定と増加、経済構造の調整、発展の質と効率向上、新たな成長点の育成に役立つと指摘した。会議は以下の主な任務を確定した。一つ目は大規模で行うこと。二つ目は構造を最適化し、高技術、高付加価値なサービス貿易の占める割合を高めるようにすること。三つ目はモデルを革新すること。四つ目は開放を拡大させること。会議は、重点サービス輸出分野指導目録を制定するには、計画的な指導を強化せねばならない。法規を健全なものとするには、サービス貿易の特長に応じた口岸通関管理モデルを改善し、便宜化のレベルを向上させ、対外貿易や国内産業のアップグレードと発展を促進するべきだと強調した。

   会議は次のように指摘した。博物館は社会の文明レベルを示すシンボルで、歴史文化の伝承、社会の進歩の促進、公共文化サービスの強化、公衆の科学文化や素養の向上などの方面で重要な役割を発揮しつつある。会議の可決した『博物館条例(草案)』は、博物館の設立、プロセスの変更および終了を規範し、条件や税収優遇の設立などの方面で、国有博物館と非国有の博物館に対し区別なく同等に扱い、それと同時に博物館事業の発展を支援し、博物館の社会に向けての無料開放を奨励してゆく。

   (新華網日本語)

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キーワード    李克強総理 国務院 常務会議
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