【新華社北京2月18日】中国人民政治協商会議(政協)第13期全国委員会第33回主席会議が17日、北京で開かれ、習近平(しゅう・きんぺい)総書記の新型コロナウイルスによる肺炎の感染予防・抑制活動に関する重要演説の精神を伝達、学習し、政協全国委員会の当面の重点業務について研究した。汪洋(おう・よう)中国共産党中央政治局常務委員・政協全国委員会主席が会議を主宰し、演説を行った。
会議では、政協第13期全国委員会第3回会議と常務委員会第10回会議の開催延期に関する事項などを検討した。
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