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京雄都市間鉄道雄安駅、地下構造工事が完了
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2019-10-30 16:32:25 | 新華社 | 編集: 梁晨

京雄城际铁路雄安站地下结构封顶

记者从中铁建工集团获悉,京雄城际铁路雄安站地下结构28日封顶,全面转入地上结构施工阶段。

京雄城际铁路自北京西站引出,经过既有京九铁路至李营站,接入新建高速铁路线,新建线路全长92.03公里。雄安站是京雄城际铁路线上规模最大的新建车站,站场规模11台19线,总建筑面积47.52万平方米。雄安站站房上将覆盖10万平方米光伏屋顶,收集的能源可以满足车站用电量的20%。

雄安站预计将于2020年底投入使用。届时,雄安新区可直达北京、天津、石家庄等城市。

京雄都市間鉄道雄安駅、地下構造工事が完了

中国の鉄道建設大手、中鉄建工集団によると、京雄都市間鉄道雄安駅の地下構造工事が28日に完了し、地上構造の施工段階に入った。

同鉄道は、北京西駅から京九鉄道で李営駅に向かい、そこから新設された高速鉄道に接続する路線で、新設部分の全長は92・03キロとなっている。雄安駅は京雄都市間鉄道で最も大きな新駅で、ホームが11面19線、総建築面積が47万5200平方メートルで、駅舎の屋根には10万平方メートルの太陽光発電パネルが設置され、集めたエネルギーで同駅の電力使用量の20%を賄うことができる。

同駅は2020年末に開業予定で、開業後、雄安新区は北京、天津、石家荘などの都市との直接アクセスが実現する。

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