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映像・音楽・アニメの国際見本市で初の「CHINA DAY」 中国著名監督も参加
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2019-10-28 08:53:16 | 新華社 | 編集: 李佼俐

东京国际电视节影视节目展举办首个“中国日”活动

2019东京国际电视节影视节目展22日至24日在东京举行。该影视节目展首次专门设立的“中国日”系列活动于22日在池袋会场举行。

在系列活动之一的推介会上,中央电视台大型文博探索节目《国家宝藏》制片人、总导演于蕾向在场的海外媒体机构代表介绍了这个节目的模式和传播效果。她说,此次日本之行是中国原创节目模式在日本东京国际电视节交易展会上的重要推广活动,并对《国家宝藏》在日本市场的表现充满信心。上海国际影视节中心推介会和欢迎酒会也在当日举行。

在研讨论坛上,中国导演张一白,日本导演、制作人、编剧石井裕也,松竹映画全球战略部中国室室长、制作人野地千秋等围绕中外合作展开对话,就“全球化的今天,国际合作的普遍性”“中日影视文化合作的机遇与挑战”等话题进行探讨。

“中国日”系列活动由国务院新闻办公室和国家广播电视总局主办,上海市广播影视制作业行业协会承办。

映像・音楽・アニメの国際見本市で初の「CHINA DAY」 中国著名監督も参加

映像・音楽・アニメーションの国際見本市「JAPAN CONTENT SHOWCASE(JCS)」が22日、東京都内で開幕し、初めての試みとなる「CHINA DAY」が同日、池袋会場で実施された。

会場では、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ)の制作による中国の国宝を紹介する大型テレビ教養番組「国家宝藏」のプロデューサーと総監督を務めた于蕾(う・らい)氏が、海外メディアの代表らに番組のスタイルや影響力などについて紹介した。今回の来日は中国のオリジナル番組としての重要なPR活動だと述べ、「国家宝藏」は日本市場でも十分に需要があると自信を示した。上海国際映画祭センターによるプレゼンテーションと歓迎レセプションも同日開催された。

セミナーには中国の映画監督、張一白(ちょう・いつはく)氏や映画監督で脚本家でもある石井裕也氏、松竹グローバル事業部中国室長・プロデューサーの野地千秋氏らが登壇。「グローバル化した今日における国際協力の普遍性」や「中日間の映画・テレビ文化協力のチャンスと課題」など、中国と外国との共同製作について議論を交わした。

「CHINA DAY」の一連のイベントは、中国国務院新聞(報道)弁公室と国家広播電視総局が主催し、上海市広播影視制作業行業協会が運営した。 

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