11日、ラサ市のデプン寺で行われた巨大なタンカ(仏画)を掲げる儀式。
【新華社ラサ8月13日】中国チベット自治区のラサ市にあるデプン(哲蚌)寺で11日、巨大なタンカ(仏画)を掲げる儀式が行われ、「日光城」と呼ばれるラサは、年に1度の伝統行事「ショトゥン祭」(雪頓節)の季節を迎えた。(新華社記者/張汝鋒)