7月31日、カラチョウザメ研究所の実験室で作業する研究員。
【新華社宜昌8月1日】中国湖北省宜昌市にある中国三峡集団カラチョウザメ研究所は、継続的な増殖と放流により、30年余りにわたってカラチョウザメの種の存続を支えてきた。1984年にカラチョウザメの放流を始めてから今に至るまで、さまざまな大きさのカラチョウザメ500万匹余りを長江に放流している。(新華社記者/金立旺)