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習近平主席、『国連砂漠化対処条約』の第13回締約国会議ハイレベル会合開催に祝賀の意
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-09-12 15:32:24 | 新華網 | 編集: 张一

习近平致信祝贺《联合国防治荒漠化公约》第十三次缔约方大会高级别会议召开

《联合国防治荒漠化公约》第十三次缔约方大会高级别会议11日在内蒙古鄂尔多斯市开幕。国家主席习近平发来贺信,向会议的召开致以热烈的祝贺,向出席会议的各国代表、国际机构负责人和各界人士致以诚挚的欢迎,并预祝大会圆满成功。

习近平指出,土地荒漠化是影响人类生存和发展的全球重大生态问题。公约生效21年来,在各方共同努力下,全球荒漠化防治取得明显成效,但形势依然严峻,世界上仍有许多地方的人民饱受荒漠化之苦。这次大会以“携手防治荒漠,共谋人类福祉”为主题,共议公约新战略框架,必将对维护全球生态安全产生重大而积极的影响。

習近平主席、『国連砂漠化対処条約』の第13回締約国会議ハイレベル会合開催に祝賀の意

『国連砂漠化対処条約』(UNCCD)の第13回締約国会議(COP13)のハイレベル会合が11日、内蒙古自治区オルドス市で開幕した。習近平国家主席が祝賀の書簡を送り、会議開催に祝賀の意を表し、会議に出席した各国の代表や国際機関の責任者、各界の有識者を歓迎し、会議の成功を事前に祝った。

習近平主席は次のように指摘した。土地の砂漠化は人類の生存と発展に影響を及ぼす世界の重大な生態問題である。条約が発効してからの21年、各方面の努力の下、世界の砂漠化対策は顕著な成果を上げているが、状況は依然として厳しく、世界の多くの地方で砂漠化に苦しんでいる人がいる。今回の会議は「共に砂漠化に対処し、人類の福祉を図る」をテーマとし、条約の新たな戦略枠組を共に協議し、必ず世界の生態安全保護に対して重大で積極的な影響を発揮するだろう。

(翻訳/新華網日本語)

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