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インドの首都でデング熱など蚊が媒介する病気が流行
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-08-31 16:00:35 | 新華網 | 編集: 张一

印度首都登革热等蚊媒病疫情严重

进入雨季以来,印度首都新德里登革热、基孔肯雅热和疟疾三种蚊媒疾病疫情恶化,官方预计患病人数还会进一步上升。截至8月28日的一周,新德里全市医院就新报告了近300例登革热病例,使今年新德里的登革热病例总数上升到945例,超过去年同期的644例。

インドの首都でデング熱など蚊が媒介する病気が流行

雨季に突入してから、インドの首都ニューデリーでデング熱、チクングニヤ熱、マラリアという蚊が媒介する3種類病気が流行している。公式の予測では、罹患患者数はさらに増加する見込みだ。8月28日までの1週間、ニューデリー全市の病院で新たに報告されたデング熱の症例は約300件だった。今年ニューデリーでのデング熱の症例総数は945件まで増加し、前年同期の644件を大きく上回っている。

(翻訳/新華網日本語)

 

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